毎日の食生活で脂質の摂りすぎもさることながら、糖質の摂りすぎがポッコリお腹の原因になります。
食事で摂った糖質は、胃や腸でブドウ糖などに分解され、エネルギー源となる大切なものですが、摂りすぎると余った糖分は脂肪に作り変えて体脂肪として蓄積されることになり、これが内臓のまわりにたまると内臓脂肪ということにになります。
糖質が多く含まれる食品としては、穀類、いも類、果物などが代表的ですが、私たちの主食であるご飯にも、また小麦粉から作られるパンや麺類にも糖質は含まれています。
腸を動かし、余分なものをすっきり出すには「難消化性デキストリン」という食物繊維が効果的です。
難消化性デキストリンとは水溶性の食物繊維の一種で、馬鈴薯やトウモロコシから抽出されます。
昔から食べていた食品から作られるため、きわめて安全な成分とされ、多くの特定保健用食品、いわゆる「トクホ」にも使用されています。
多くの女性を悩ませる便秘の原因のひとつは食物繊維不足だといわれています。
近年では食生活の変化により、男性でも便秘に悩む人が増えてきました。
さらに善玉腸内細菌にもうれしいわけは難消化性デキストリンは、 人間の消化器官では分解されませんが、大腸に定着している善玉腸内細菌にとってはおいしいエサになるのです。
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